ゆりみその日々サバイバル! 旧・三十路女の日々サバイバル!

ゆりみその日々サバイバル! 旧・三十路女の日々サバイバル!
2年と4ヶ月の借金完済記録と一人暮らしの節約サバイバル生活実践記

入居審査~2006年9月下旬~

気に入った部屋が見つかったのでさあ賃貸契約・・・とその前に、「入居審査」に通らなければならん。

その時はもう9月も25日を過ぎていたので、当時住んでた賃貸の退去の連絡もそろそろせねばならんのだ。

不動産屋によると入居審査自体は1日~長くても3日ぐらいで終わるとの事なので さっそく預かり金(家賃1ヵ月分)を払い「入居申込書」に必要事項を書き提出したのだが・・・ (※預かり金は審査通過後の入居費用に充当され、審査が通らなくても戻ってくる)

やっぱり、というか心配してた連帯保証人の件で不動産から連絡が。

父を連帯保証人に立てたのだが高齢だから、もう1人立ててほしいとの事。 ジーザス やっぱりか・・ と、急遽きょーだいに頼み快諾してもらい解決したのだがウーン・・ ちょっとショックであった。 そうだよな、父ももう年なんだよな・・・と。

今後、また引越しすることがあるならば再度きょーだいに頼まねばならぬ。 いや、迷惑かけるつもりは毛頭無いのだが、やっぱり「連帯保証人」というのは重いと思うのだ。 不安にさせたら悪いな。とか色々考えてしまった。

賃貸物件も「保証人不要」の物件もまれにはあるが。 正直、自分の隣人もwもしかして得体の知れぬ人かと思うとちょと怖くねえですか。

と、最近は「保証人代行会社」を使う人も増えているらしい。

日本賃貸保証株式会社

今後はこういうのも視野に入れなければならぬかも。

ひとりで生きる。ひとりで賃貸生活。今後ひとりならどうすべきなのか? ・・・今からきちんと考えておかねばならぬのだ。

仮に 次引っ越す時と言えば、結婚する、住むところを買う、のどっちかになるだろう。 実家に帰る・・選択肢は無い。 万が一でも帰る事があるとしたら自分が困って帰るのではなく、 実家が困ってるから帰る、にしなければならない。

そして消去法で行くと結婚する可能性も低いので。_| ̄|○

このまま行くと、引越し先にとんでも無く長く住む。w か 頑張って頑張って頑張って頑張って現金で中古マンソンでも買うとか。

しっかり考えなくてはいけない。自分のことだもの。

さあ入居審査の書類を出してから4日目にして やっと審査が通ったと朗報をいただいたので(父が出歩いててつかまらなかったらしいw) いよいよ契約となったのである。

スポンサーリンク

あわせて読みたい