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東海林さだおとの出会いは、大好きな椎名誠との対談本である。
昔二十歳ぐらいの頃住んでいた街に古本屋が沢山あり、
毎日100円ぐらいで本を買って帰っては読み、また次の日に下取りしてもらい別な本を買って帰る、
ネットが無い時代、こんな風に過ごしたもんだ。(ってそんな年寄じゃないよ)
そんな時出会ったのが椎名本で食の話題で対談していた東海林さだおである。
この人のB級的食に対するこだわりはハンパじゃねえな!と思った記憶がある。
納豆にしょう油をいれるタイミングについて多分何ページも書ける人である。
恐ろしいまでのそのこだわりは、ありがたい事に庶民的なところへ向いている。
その鋭く細かい観察眼に笑う事間違いなし。読みたい。
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ゴハンの丸かじり 朝日新聞社1,050円(税込)
「週間朝日」連載の単行本化、丸かじりシリーズ20作目である。
目次を見ても
「キンピラ牛蒡のヨロコビ」
「楽しい百円生活」「開き」でいいのか 」などなど、なんとも庶民的。
他にも「トンカツの丸かじり」「ネコめしの丸かじり」など
どうでもいいと思われる事を深く鋭く追及していくのが面白い。
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ビールうぐうぐ対談 文春文庫 450円(税込)
やっぱりこの題名がそそられるではないか。
一流料亭では何故缶ビールは出ないのか? など、
ビールを片手に、湧き出ずる男の悩みとロマンを2人が語る。
これは絶対面白いはず。
この2人の対談はほんとにくだらなくて面白いのだ。
ビールをうぐうぐ飲みながらのんびり読みたい本だ。
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シーナとショージの発奮忘食対談 文春文庫 500円(税込)
やっぱりこの2人の対談本。
「カツ丼は垂直に食べる」「忘れ去られた冷蔵庫隅食品」
「野菜の中ではタマネギがいちばんえらい!」など、
そそられる内容ではないか。
昔読んだのはこれだったかな?ビールうぐうぐだったかな。
「ラーメン残量スープ水深二センチ問題」も
激しく気になるのだ。 |
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